はじまりとこれからHUBHUBスペシャル対談 第2回

都心で手軽に楽しめる本格的なBBQ体験
「HUBHUB」がこだわる本格仕様のグリルと食材

邊見大輔(左)
marue/アウトドア事業部
sotosotodays
CAMPGROUNDS管理人
寺師大策(中央)
肉の寺師/取締役専務
佐藤貴幸(右)
三井不動産/
ビジネスイノベーション推進部

「HUBHUB(ハブハブ)」の魅力の一つであるBBQについて、その設備や食材にはどんなこだわりが詰まっているのか。今回、ビジネスイノベーション推進部の佐藤貴幸が訪れたのは、グリル設備を提供する邊見氏が管理人をしているキャンプ場。食材とメニュー開発を担当する寺師氏(鹿児島からリモートで参加)とのクロストークを通じて見えてくる、HUBHUBが提案する都心で楽しむBBQとは。

キャンプ場の本格BBQを都心で実現したかった

―HUBHUBが提供するBBQの魅力、目指すものとは

佐藤このプロジェクトを始動させるにあたって、1万人を超える方にアンケートをとったり200人以上の方にインタビューをしました。その中で「BBQやキャンプに行きたいけどなかなか行けない」という声がかなり多くあったんです。その理由としては、家族や友達と休みが合わない、本格的なものはハードルが高い、遠くまで出かけられない、といったものでした。

 HUBHUBは色んな機能を持ったトレーラーハウスの集合した施設ですから、BBQを楽しめる設備を取り入れたトレーラーハウスがあれば、求めている人たちに喜んで使ってもらえるんじゃないかと思ったんです。本格的なBBQは機材の準備や火起こしをするだけでも初心者には一苦労です。そこをHUBHUBが担うことで都心なのに本格的なBBQが楽しめる、それを目指しています。

―パートナーである邊見氏、寺師氏との出会いについて

佐藤設備に関しては、もともとプロパンガス会社であるmarueさんが扱っているガスBBQグリルを導入することにしました。邊見さんとはこのキャンプ場で初めてあってからもう10年ですね。

邊見最初はお客さんとしてファミリーキャンプで来ていただきましたね。

佐藤そしてHUBHUBのBBQは基本的に食材の持ち込みはOKなんですが、提供するならこだわったものをということで「肉の寺師」さんに相談させてもらっています。寺師さんは草彅さん(フィンランド政府観光局公認サウナアンバサダー次回登場予定)から「お肉扱うならサウナ仲間にいい人いるよ」って紹介してもらいました。

佐藤貴幸(さとうたかゆき)

(さとうたかゆき)
1967年生まれ。静岡県出身。2019年度三井不動産(株)新規事業提案制度「MAG!C(マジック)」の最終選考を通過し2020年4月より「HUBHUBプロジェクト」のプロジェクトリーダーに就任。「人々の暮らしをもっと豊かに!もっと快適に!」を目標に日夜邁進中!!

使いやすさと美味しさにこだわった設備と食材

―BBQグリルの機能や特長について

邊見ガスのBBQグリルは火力が強いのが特長です。焼く部分もグリルボックスと鉄板のプレートだけではなくオプションも豊富で、乗せ換えるのも簡単です。何より、炭火グリルに比べると火起こしに時間を取られることも灰の後始末もないんですよ。

佐藤そうですね。都心の街中でBBQをやるには火や煙の問題がありますから、その点ではガスBBQグリルが最適なんですよね。このキャンプ場にも導入されていて、実際に使ってその使い勝手の良さは知っていましたから。それにmarueさんはガス会社なので設備のメンテナンスができるというのも大きな点なんですよ。長く使うものだから、ガスBBQグリルはmarueさんにぜひお願いしたいと思ったんですよね。

邊見大輔(へんみだいすけ)

(へんみだいすけ)
1973年生まれ。神奈川県出身。2012年(株)丸江 アウトドア事業として神奈川県南足柄市 キャンプ場「ezBBQ COUNTRY Cabins & Camping」の運営開始と同時に管理人として勤務。2019年「sotosotodays CAMPGROUNDS」に名称変更。外見からは全く信じてもらえない超インドア派。それでもご利用のご家族皆さんのすてきな思い出になるようなキャンプのお手伝いをさせていただきます!

―BBQに使用する肉へのこだわり、HUBHUBで提供予定の商品について

寺師BBQセットとして提供する食材の中に「鹿児島うんまか豚(とん)」という自社のブランド豚があります。これは鹿児島黒豚など複数種を掛け合わせたハイブリッド種で、与える飼料にもこだわり、豊かな自然の中で育てている本当に美味しい豚なんです。この「鹿児島うんまか豚(とん)」を100%使用したサウナ用ソーセージが完成間近です。サウナで失われた塩分補給にピッタリなので「サウセージ」という名前で商標登録を申請している骨付きフランクなんですけど、骨付きってテンションが上がりますよね(笑)

佐藤いいですね、これは是非BBQセットにも入れましょう!

寺師今後はこの「サウセージ」に合わせて、サウナ大国であるフィンランドのビールを一緒に提供するのもいいなと考えています。

寺師大策(てらしだいさく)

(てらしだいさく)
1987年生まれ。鹿児島県立鶴丸高等学校、一橋大学経済学部卒業後、株式会社シンプレクス・テクノロジー(現:シンプレクス株式会社)に入社。2010年に株式会社 寺師入社。2016年より現職。サウナ・スパプロフェッショナル管理士。

BBQは楽しい時間を過ごすための手段

―BBQをもっと楽しむコツ、そして今後チャレンジしていきたいことについて

邊見日本式のBBQって薄く切った肉を鉄板の上で焼くんで、BBQというより焼肉なんですよね。それもいいんですけど、せっかくなら蓋をもっと活用してもらえたらと思うんです。グリルボックスは中に熱を閉じ込めて食材をじっくり加熱できるんで、大きな塊肉でも上手に焼けるようにできているんですよ。さっきの寺師さんの骨付きフランクなんかもすごくいいなと思ったんですけど、ダイナミックでワイルドなBBQも楽しんでもらえたらと思います。

寺師今後のチャレンジとしては、できるだけ手間を掛けずに調理ができてさらに美味しい、というメニュー開発をさらに追及していきたいですね。あとはなるべくフードロスを出さないように美味しく食べ切ってもらえるような工夫とか、ゴミを少なくするにはどうしたらいいのかなどを考えています。

佐藤僕はBBQっていうのはあくまでも手段だと思うんです。家族や友達と一緒に過ごす時間を楽しむのが本来の目的なのに、準備や片付けで疲れちゃう。今までそれでBBQをあきらめていた人たちに、寺師さんが用意してくれたこだわりのお肉をmarueさんのグリルで手軽に美味しく食べてもらう、それがHUBHUBが提案するBBQですね。

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